１８日（火）の朝の読書の時間に，５・６年生に読み聞かせが行われました。読み聞かせを行ってくれたのは「園部小読み聞かせボランティア」の方々です。５年生は『ぼくのお姉さん』，６年生は『いやだといった男の子』をそれぞれ読み聞かせしていただきました。
声のトーンが違ったり，強弱があったりなど，本の中の場面が目の前に浮かんでくるようで，どの児童も引き込まれていました。自分で本を読むのとは違った良さがありました。読み聞かせが終わったあとに，「園部小読み聞かせボランティア」の方から，「読み聞かせをしたいと思う保護者の方がいたら，一緒にどうですか。」と話がありました。興味のある方は，学校までご連絡ください。
